AR(拡張現実)技術による新しいプロモーション表現を導入
広報誌「View 65号」を発刊
株式会社コトブキ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:深澤光幸、以下:コトブキ)は、当社の納入事例を紹介する広報誌「View 65号」を、8月31日(金)に発刊いたします。企業広報誌としては業界で初めてAR(拡張現実)機能を取り入れ、動画およびウェブサイトとの連動による新たな事例紹介の手法を試みます。
■ View(ビュウ) 65号について
コトブキの最新納入事例を紹介する、広報誌。今号では「これからの街づくりがはじまる コトブキのタウンスケープ」と題して、話題の東京スカイツリー周辺地域整備や新東名高速道路SA・PAなど、コトブキが携わった新しい街づくりについて、写真とコメントを交えてご紹介しています。
>こちらからPDFで全ページご覧いただけます。
↑この表紙にスマートデバイスをかざすことでARが再生されます(画面上でも可)
■ View 65号におけるAR(拡張現実)機能について
本誌では、表紙にARを組み込みました。スマートデバイスで専用アプリを起動し、表紙にかざすことで、「東京スカイツリー周辺地域整備」についての動画コンテンツと特集ウェブサイトをご覧頂けます。AR技術によって、限られた紙面には盛り込むことのできない、より多くの情報を配信するとともに、スマートデバイスを通じた新しい体験をご提供します。
<ARの利用方法>
1. App StoreまたはGoogle Play(Androidマーケット)から無料アプリ「mue Alive!」をダウンロード。
Google Play>
iTunes App Store>
2. 「mue Alive!」を起動し、スマートデバイスをView65号の表紙にかざします。
3. 自動的にARコンテンツが再生されます。
※本誌におけるARコンテンツは、2012年11月30日までの期間限定配信となります。