東京都調布市 電気通信大学 学生の成長も、街の安全も、地域社会とともに考える。 教育施設 防災 【納入製品】 野外卓 パーゴラ エフライン 概要 2018年に100周年を迎える電気通信大学。今、このキャンパスは、地域に開かれたスペースになろうとしています。緊急時に学生や近隣住民の一時避難場所として使用できるようコミュニケーションパークが整備され、防災パーゴラや緊急時の電源供給にも役立つソーラー照明灯等が設置されました。 キーワード パーゴラとソーラー照明灯 学生たちの憩いの広場 再生木材で素材の統一感を テントを取り付けて救護所などに 地域に開かれたスペースとして 近隣住民の避難所としても ソーラー照明灯が広場を照らす