概要
玉川大学が行っている、「国際共通語としての英語を学ぶ」ELFプログラムを支える施設として、ELF Study Hall 2015が誕生しました。本施設のサインデザインは芸術学部の学生たちとコラボレーションし、プレゼンテーション、現場確認、施工方法の検討など協同して進められました。「コミュニケーションのスタートの挨拶」「世界へ飛び立つ」「グローバル」等学生たちのコンセプトが盛り込まれ、若々しいエネルギーがあふれる学びの場を創造しています。
玉川大学が行っている、「国際共通語としての英語を学ぶ」ELFプログラムを支える施設として、ELF Study Hall 2015が誕生しました。本施設のサインデザインは芸術学部の学生たちとコラボレーションし、プレゼンテーション、現場確認、施工方法の検討など協同して進められました。「コミュニケーションのスタートの挨拶」「世界へ飛び立つ」「グローバル」等学生たちのコンセプトが盛り込まれ、若々しいエネルギーがあふれる学びの場を創造しています。