概要

2016年に開学30年を迎えた駿河台大学。同大学では、2012年9月「駿河台大学グランドデザイン」を策定しました。今回の快適な空間創出を目的としたキャンパスとアメニティの整備・拡大も、このグランドデザインに沿った計画です。テラスには、テーブルベンチが新設され、心地よい寛ぎ空間が生まれました。また、地域活性化の核となる大学に向けて、来校者の目にふれやすく見やすい表示にサインもリニューアル。充実のキャンパスライフと地域交流の活性化に向けて進化を続けています。

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