愛媛県松山市

一草庵 観光サイン

放浪の俳人、種田山頭火
ゆかりの地を彩る

【納入年】
-
【納入製品】
屋外サイン 

概要

漂泊を続けた俳人、種田山頭火(たねださんとうか)が亡くなるまでの十ヶ月間を過ごした終焉の地「一草庵」。「坂の上の雲のまちづくり」の一環として、庵周辺の環境整備に伴いサインが設置されました。日本の伝統的な色使いにより構成されたサインは、落ち着いた空間にさりげなく色を添えています。


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